オナ電用の掲示板に投稿すると、反応が出てきます。
ドキドキしながらメールを開封です。
メールをくれた中から選び出したのが、ワクワクメールの中でやりとりをした25歳の人。
利樹さんのメールは、一番紳士的に感じました。
エロいことを言うこともなく、乳首開発を希望する私に興味があって連絡をくれたようです。
プロフに乳首開発のことを書いておいたのですが、それも見てくれたようでした。
「そんなに、乳首が敏感なの?」
「凄く感じるんだけど、絶頂はまだなんです」
「サイズはどのくらい?」
「Eカップです」
「とても大きなサイズだね。たっぷりと刺激をしてあげたくなる」
こうした数回のやりとりの後、LINEで話をすることになりました。
全く面識のない方とお話をするのって、最初は緊張ものです。
でも凄く落ち着いた態度で、普通の会話から入ってくれて助かりました。
ちょっとずつエッチなこと言われて、私もその気になってしまいます。
「香奈実の乳首、コリコリになってる?」
「うん、エッチなこと言われたから…立ち上がってます・・・」
「ブラを外して、乳首を刺激してみて」
「はい…あ…はぁ・・」
「香奈実のアヘ声、凄くエロい」
面識のない人に、エッチの時の声を聞かれてしまう。
オナ指示も出してもらっちゃって、素直に従っていきます。
パンツの上から、オマンコを触って行くと、あっという間に汁が溢れ出す状態でした。
男の人の声を聞きながら、夢中でオナニーに励んでしまいました。
乳首もクリも膣も、触りまくってしまっている状態。
利樹さんも、興奮しているのか鼻息が荒くなっているのを感じます。
「香奈実のせいで、チンチンがビンビンになってるんだよ」
「凄くエッチですね・・」
「見てみるかい?」
「・・は・い・・」
いきなりテレビ電話で、相手の方の肉棒がスマホの画面いっぱいに。
私の淫靡なハートは火の粉を散らしていました。